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円盤状のカッターを使用します。一般的な砥石の一種です。
ペン先に切り込みを入れる工程。この切り込みがないと、軸内のインキがペン先に伝わりません。円盤状のカッターを高速回転させて、超硬質のイリドスミン球と柔らかいペン体を切り裂いていきます。
切り込まれた溝の幅は約0.15mm。
自動機械で次々に加工されます。
拡大モニターで切り込みの長さを確認しながら作業を行います。
加工されたエラボーのペン先。