カスタム 743
FKK-3000R

使用説明書 [PDF]
インキの入れ方
カートリッジ式
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1
軸をはずします。
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2
ペン先を上に向けて空になったカートリッジを引き抜きます。
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3
新しいカートリッジを差し込みます。カートリッジはまっすぐに差し込んでください。 回しながら差し込むとカートリッジの弁が開かないことがあります。【図1】

コンバーター式
回転式コンバーター (CON-40)
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1
軸をはずし、ペン先を上向きにして、コンバーターをしっかり差し込みます。【図2】
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2
コンバーターのノブを矢印の方向に回します。【図3】
(ペンがインキを含んでいる場合、インキが飛び散る事がありますので布などでよく拭き取ってから、静かに操作してください。) -
3
図4のように垂直に、インキの中に首先端部まで入れてください。【図4】
※ペン先保護のため、先端をインキ瓶にあてないようご注意ください。 -
4
コンバーターのノブを矢印の方向に回してインキを吸入してください。【図4】

プッシュ式コンバーター(CON-70N)
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プッシュ式コンバーターは、ノブを操作するだけでスムーズにインキ吸入ができます。
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1
軸をはずし、ペン先を上向きにして、コンバーターをしっかり差し込みます。 【図5】
※内部に潤滑用の油分が見える場合がありますが、問題なくご使用できます。 -
2
図6のように垂直に、インキの中に首先端部まで入れてください。 【図6】
※ペン先保護のため、先端をインキ瓶にあてないようご注意ください。 -
3
この状態でノブを5〜6回押すと、インキタンクに一杯のインキが吸入されます。 【図6】
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※カートリッジに取り替える場合は、コンバーター内部に残ったインキを空にしてから、ペン先を上に向けて、コンバーターをまっすぐ又は時計回りに回しながら、静かに抜いてください。
コンバーターに残ったインキは必ず水洗いし、乾燥させてから保管してください。
※インキ瓶のインキが残り少なくなると、吸入できなくなります。十分に残量のあるインキ瓶から補給してください。
※ペン先や首についたインキは、やわらかい布などでよく拭き取ってからご使用ください。

お手入れと保管
- 高温、低温、直射日光を避け、お子様の手の届かないところに保管してください。
- 長期間ご使用にならない場合はインキを排出し、清潔な水で何度か吸入・排出して内部を洗浄してください。
- 本製品は精密な特殊部品を使用しておりますので、お客様ご自身での修理はなさらないでください。
注意
- 筆記以外には使用しないでください。
- 幼児の手の届く所に置かないでください。
- お使いにならない時は、必ずキャップをしっかりしめてください。
- カートリッジ式をはじめてお使いになるときは、カートリッジを差し込んでから指で静かにつまんでペン先にインキを送り出してからお使いください。
- カートリッジ交換はインキがこぼれないようにペン先を上に向けた状態で操作してください。
- 首の洗浄
万年筆は長い間使用すると、インキのカスなどでインキの通路が目詰りすることがあります。首を時々清潔な水に浸して洗浄してください。
※故障の原因となりますので、キャップ・軸の洗浄はしないでください。 - 気圧の変化により、インキのぼた落ちや吹き出しが起こる可能性がありますので、航空機内ではご使用にならないでください。
- インキはパイロットの万年筆用インキ(カートリッジインキまたは瓶インキ)をご使用ください。他のインキを混ぜて使ったり、古いインキを使ったりすると故障の原因になりますのでご注意ください。
- 衣服などにインキが付くと落ちない場合がありますのでご注意ください。
- 漆製品(蒔絵品を含む)には、パイロット万年筆用顔料インキ「強色(つわいろ)」はご使用いただけません。
- 万年筆は落としたり強い衝撃を与えたりしますと故障の原因となりますのでご注意ください。
- アルコールなどの溶剤を含む薬品などが付着しますと、ひび割れや変色することがありますのでご注意ください。