キャップレス SE
FCSE-3MR

使用説明書 [PDF]
ペン先の出し入れ
ノック式
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1
カチッと音がするまでノブを押してください。ペン先が出てきます。 【図1】
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2
もう1度ノブを押すとカチッと音がして、ペン先は収納されます。 【図1】

インキの入れ方
カートリッジ式
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1
ペン先が収納してあることを確認し、軸を矢印の方向に回して、取り外します。
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2
カートリッジカバーを持ち、筆記体を引き抜きます。
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3
筆記体からカートリッジカバーを引き抜きます。
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4
ペン先を上に向けて空になったカートリッジを引き抜きます。新しいカートリッジを差し込みます。カートリッジは、まっすぐに差し込んでください。回しながら差し込むとカートリッジの弁が開かないことがあります。
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5
カートリッジカバーを筆記体に止まるまで差し込みます。
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6
ヘッドのガイド溝に筆記体の凸部を合わせ、差し込みます。
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7
ヘッドに軸を差し込み、矢印の方向に回して取り付けます。
コンバーター式
回転式コンバーター (CON-40)
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1
筆記体のペン先を上向きにして、コンバーターをしっかり差し込みます。 【図2】
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2
コンバーターのノブを矢印の方向に回します。【図3】
(ペンがインキを含んでいる場合、インキが飛び散る事がありますので布などでよく拭き取ってから、静かに操作してください) -
3
図4のように垂直に、インキの中に首先端部まで入れてください。【図4】
※ペン先保護のため、先端をインキ瓶にあてないようご注意ください。 -
4
コンバーターのノブを矢印の方向に回してインキを吸入してください。【図4】

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※カートリッジに取り替える場合は、コンバーター内部に残ったインキを空にしてから、ペン先を上に向けて、コンバーターをまっすぐ又は時計回 りに回しながら、静かに抜いてください。
コンバーターに残ったインキは必ず水洗いし、乾燥させてから保管してください。
※インキ瓶のインキが残り少なくなると、吸入できなくなります。十分に残量のあるインキ瓶から補給してください。
※ペン先などについたインキは、やわらかい布などでよく拭き取ってからご使用ください。
お手入れと保管
- 高温、低温、直射日光を避け、お子様の手の届かないところに保管してください。
- 長期間ご使用にならない場合はインキを排出し、清潔な水で何度か吸入・排出して内部を洗浄してください。
- 本製品は精密な特殊部品を使用しておりますので、お客様ご自身での修理はなさらないでください。
注意
- 筆記以外には使用しないでください。
- 幼児の手の届く所に置かないでください。
- お使いにならない時は、ペン先を収納してください。
- はじめてお使いになるときは、備えつけの空カートリッジを引き抜き、新しいカートリッジを差し込んでから、中央部分を指で静かにつまんでペン先にインキを送り出してからお使いください。
- カートリッジ交換はインキがこぼれないようにペン先を上に向けた状態で行ってください。
- インキ交換時
ペン先のついた筆記体のA部はインキで汚れることがあります。(汚れても性能には影響ありません。)
カートリッジの交換はB部を持って行ってください。【図5】 - 筆記体の洗浄
万年筆は長い間使用すると、インキのカスなどでインキの通路が目詰りすることがあります。筆記体を時々清潔な水に浸して洗浄してください。
※故障の原因となりますので、ヘッド・軸の洗浄はしないでください。 - ペン先の出し入れについて
ペン先の出し入れはやさしく行ってください。ペン先の出し入れ時に、何度もノックを繰り返したり、あるいはノブを急に戻してショックを与 えたりした場合、内部でインキ飛散・滴下が生じたり、必要以上にインキの出が良くなり、文字がにじんだりすることがあります。 - 気圧の変化により、インキのぼた落ちや吹き出しが起こる可能性がありますので、航空機内ではご使用にならないでください。
- インキはパイロットの万年筆用インキ(カートリッジインキまたは瓶インキ)をご使用ください。他のインキを混ぜて使ったり、古いインキを使ったりすると故障の原因になりますのでご注意ください。
- 衣服などにインキが付くと落ちない場合がありますのでご注意ください。
- 漆製品(蒔絵品を含む)には、パイロット万年筆用顔料インキ「強色(つわいろ)」はご使用いただけません。
- 万年筆は落としたり強い衝撃を与えたりしますと故障の原因となりますのでご注意ください。
- アルコールなどの溶剤を含む薬品などが付着しますと、ひび割れや変色することがありますのでご注意ください。