添削指導システム

講評の返却と同時に、参考お手本を３回分お送りします。教材の中の「お手本保存ホルダー」に大切に保存して、機会あるごとに見かえしてください。（添削講師は毎回同じではないために、お手本の書きぶりがかわります、ご了承願います。）

Q.

提出課題や清書は上手く書けるのに、書く機会の多い自分の名前や住所が上手く書けません。（満足のいく字になりません）

A.

一般的に清書はお手本を見ながら書きますが、お名前や住所はお手本が無いため、つい普段のクセ字になってしまうからです。本講座は、この悩みを解消、「お名前と住所の縦書き、横書きそれぞれのお手本」を添削の都度お送りします。学習テキストを参照しながら、しっかりと復習してください。自分の名前や住所が美しく書けるようになると気持ちが良いですね。